Curriculumカリキュラム

上手くなるのは後でもいい。大切なのは上達するプロセス。

ダンクスオリジナルのトレーニングプログラムを開発しています。
上達だけでは続かない。楽しさだけでは上達しません
私たちは、ある課題について「楽しさ」と「上達」を両立させた
トレーニングプログラムで子どもたちの育成に取り組んでいます。

楽しむ 【ボールに慣れる】

この時期でないと
出来ないことがあります。

ボールに慣れ親しむことから始めます。
リズム感やバランス感覚を発達させていきます。

園児

出来た 【ボールを操れる】

成功体験を積み重ねることで
次へのチャレンジへと繋げる。

出来た、という成功体験。
まずは、ボールに慣れることから、
ボールを操れるようになることを目標に。

低学年

考える 【パスが出来る】

周りを見る練習や
自分で考えるというくせ付け。

ドリブルをはじめ、
相手がいる練習となるパスなどを習得します。

中学年

協調性 【チームプレーが出来る】

自分が高学年であるという
意識を持たせる、
リーダーであることを
考えて行動する。

2対2、3対3(1/2、1/3の責任)の中で、自分がどう振る舞うか、
チームに貢献(勝利)できるかを考えて行動できるようになる。

高学年

1日のトレーニングプログラムの流れ

あいさつ

スポーツの基本である挨拶をし、
今日の練習のテーマを共有します。

トレーニング1

テーマに必要な技術を
オリジナルのトレーニングを
適切な声かけとともに実施します。

トレーニング2

試合形式

今日、やってみたことを実際に使ってみます。

ふりかえり

今日のことをみんなでふりかえります。
また、個別に先生ともお話しする時間です。
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